ハイドロキノン

ハイドロキノンとは?

美白というとメラニンを薄くすること。
美白成分と言うとアルブチン・ビタミンC誘導体・プラセンタ・コウジ酸など色々ありますが、より強力に還元できると言われているのが「ハイドロキノン」です。
ハイドロキノンはアメリカでは美白成分の主流だそうです。
このハイドロキノン、なぜ強力なのかというと、他の成分との大きな違いがあるのです。
ハイドロキノン以外の成分は主に、
「これかからできるメラニン色素の生成を防ぐ」ものであり、
簡単に言うと、今あるメラニンを増やさないようにして、今あるものをターンオーバーによる皮膚の入れ替えで解消するという考えなのです。

しかし、ハイドロキノンはこの「生成を防ぐ」働きだけでなく、「今あるメラニン色素を取り除く」働きがあるようです。
最近では常盤薬品でもハイドロキノンによる美白効果のレポートが公開されています。
http://www.mylifenote.net/005/post_156.html


ハイドロキノン」は最近まで医師の処方がないと手に入らない薬品でした。効果が強力なので炎症を起こしやすく、またそれをみこしての治療が行われていました。しかし、素人判断で使用量を誤ると炎症後の処置ができないわけで、よけいに肌を悪化させる危険性もありました。

しかし、平成13年の「薬事法改正」により化粧品への配合が可能になり、一般に知られるようになりました。

私は皮膚科に勤務経験があるので、ハイドロキノンの存在は知っていました。しかし、使い方には細心の注意の上と聞いていたので怖いお薬だと思って勧められても使用していませんでした。

病院ではレーザー治療トレチノンという成分との併用で5%〜10%の高濃度で使用されています。効果は大きいと聞いています。


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 ハイドロキノンを使用する場合の注意点 

それは紫外線対策を念入りにすることなんです。

ハイドロキノンは皮膚のメラノサイトの生成を起こしにくくするということにより、紫外線が真皮に到達しにくくしているメラニン自体が少なくなってしまいます。
また、皮膚も多少敏感になっている恐れがあります。
なので紫外線による刺激から守るためにも、外出しない時でも日焼け止めをぬってください。乳液の後はUVミルクを習慣化するのがいいですね。



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reebird2007 at 18:29 │Comments(0)TrackBack(0)clip!ハイドロキノン  | 美白・しみ

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